兼松孝行の日々つれづれ

2006年08月17日(木) ほそきかずこ

という占い師?が以前からいろんなテレビでもてはやされている。
はっきり言って大嫌いなのだ。
何が嫌いって、知らなくてもいいこの先の幸せや不幸や、過去の過ちなんかをあの高圧的な物言いでズバズバ言っていく。
キャラクタが嫌いなのではない。
知りたくもない未来のことや、知らなくてもいい過去のことを、公然の電波に乗せて大公開してしまう、そのテレビ番組が大嫌いなのだ。

もう一つ、非常に危険な企画が「天国からの手紙」だ。
これも、かなり危険な企画だ。
何が危険かって、実体のない人物像を作り出すあの霊能師が危険だと思う。
本当に、霊能力があるのだったら、間違いなく公開できない「天国からの手紙」も存在するはずだ。
言っては何だが、かなり詐欺まがいの危険な企画のような気がする。
死後の世界を肯定することで、死に対する恐怖を和らげたりするのも宗教の役割だが、それをこうした形で使うのはどうなんだろうと思う。
全くのフィクションで単なるエンターテイメントならば、こんなすばらしい企画はないと思うのだが・・・


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