| 2006年08月04日(金) |
ドーピング検査の手順 |
というDVDが日本体育協会から送られてきた。 早速中身を見ると、ドーピング検査はこうするんだよと言う手順が映像化されていた。 ある意味衝撃を受けた。 トップアスリートはここまでしなくてはならないのか・・・・ 一番強烈だったのは、唯一実写ではなく絵になっていたところがあり、そこには尿検体を採取する際の手順が描かれていた。 言葉にすると 「検査対象者は検査員1名(もちろん同性)と一緒にトイレに入る」 「検査対象者は上着は胸までたくし上げ、ズボンやパンツは膝まで下げる」 「検査対象者は検査員に放尿する部分を見せながら検体を採取しなければならない」 ということになる。 さすがにこれは実写ができない。
そして、この部分が検査の精度を上げることと、競技者のプライバシーの問題とせめぎ合いのある部分だ。
はっきり言うと、禁止薬物をみんな使わなければ問題ないし、こんな事をしなくてもいいわけだけれど、プロテイン系のサプリメントとかすれすれの食品が多いのも事実。 タイム0.01秒、ホームラン1本、だった1試合の勝敗がその後の人生を左右したりもする。 だから、競技者は一刻も早く自分の身体能力を向上させたいと焦るのも事実。
ドーピングは麻薬や覚醒剤と同じくらい根が深い問題だと思う。
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