兼松孝行の日々つれづれ

2006年07月31日(月) プール事故

あの事故は起こるべくして起こったと言わざるを得ない。
県や地方によってプールの基準が違うからかもしれないが、排水施設については網を二重にしなくてはいけないことになっている。
そうすれば、一個が外れても、もう一個が吸い込みを防いでくれるからだ。
ましてや、こうしてお客さんが常時いる場所は特にだ。
少なくとも愛知県内では起こりえない事故だと思う。
それから危機管理の話で言えば、何かトラブルがあったら、まずはお客さんをプールの外に出すことが第一だ。
報道では、金網を針金で止めていたことが意外と話題になっているが、現場サイドからすれば外れなければ問題がないのだ。
ただ、針金は塩素バリバリのブール水の中では腐食が早く進んでしまうから、被覆したものを使ったりすれば問題ないと思う。
ま、ボルトで締めておくのが基本ではあるのだけれど。
なんにしても、遠い場所の話とはいえ、かなり痛い事故が起こってしまった。


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