| 2006年05月11日(木) |
DVD「Mr.Children DOME TOUR 2005 I LOVE YOU」 |
昨年末にナゴヤドームにいったライブの千秋楽の模様をおさめたDVDが発売になった。 今までのMr.Childrenの映像作品との向き合い方と決定的に違うのは、追体験だということかな。 だからこそ余計に思うことがある。 前作の「シフクノオト」の時も感じたけれど、映像いじり過ぎ。 こんなこともしてみましたあんなこともしてみましたという感じで、現場で何が行われていたかということが見えにくい作品になってしまったかな。 画像のレベルを落としたり色彩を変えたり、あるいは映像のスピードを変えたりする意味がよくわからない。 最悪なのはライブの肝の部分で音を無音にしてしまうところかな。 多分そこで声にならない声を表現した簡単だと思うけれど、音楽の映像作品でそれをするってのは大ばくちも大ばくち。 気持ちがそがれたのはオイラだけではないはず。 かなり残念だった。 とはいえ、文句ばっかり行っていてもいかんなあ。 まあ、多分オイラが映像と音が同期しないのが気持ち悪いだけの話なのかもしれない。 カメラワークはなかなかよかったかな。 ライブを見るときに(もちろん演劇でもそうだけれど)お客さんの視点というのは感情移入したものにズームアップしたりパンしたりする。 そこのところをうまくとらえて多くの人の視点を取り込もうとしてるなって感じだった。
・・・こういうライブ映像ってはやりなのかな。 オイラが最近購入したライブ映像は結構多いんだよな、こういうエフェクトかけたりわざとフィルムで撮ってる作品。
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