兼松孝行の日々つれづれ

2006年04月18日(火) 中日×阪神

開幕戦の痛手を払拭すべく、今回は行く道を変え、ついでに春日井市に勤務する元同僚に「袖の下」を渡し、そしてドームに向かった。
この日から、観戦のお供に公式ファンクラブキャラクター(名称未定)も同伴させた。

ここんとこ何回かお世話になっている駐車場で、その日の試合の結果がピタリとあたると駐車料金が半額になるサービスがあり、「中日3ー0阪神」と記入して提出した。
入場前、向かいに出来たイオンにいって、腹ごしらえ。
「讃岐うどん」と書いてあるお店で、うどんを頼んだがそれを見て大ショックを受けた。
・・・・平べったい。
「きしめんじゃん」と突っ込みを入れようとお店を見たら、「讃岐」のよこに小さな文字で「きしめん」と書かれていた。
イオンを出ると、自称阪神の女性応援団長という人が、かなり酔っぱらった様子で道行く阪神ファンに挨拶をして、握手をしていた。
もちろんドラゴンズファンもイオン店内や、イオン周辺に大量にるのだが、阪神ファンの押しの強さにはかなわない。
阪神ファンはひょっとすると阪神タイガースのファンよりも阪神タイガースファンになりたくて、阪神ファンをやってるんじゃないだろうかと思わず誤解しそうになる。
そんな光景があちらこちらで繰り広げられていた。

ドラゴンズミュージアムを堪能し、試合開始前スコアボードに映し出されていたWBCの映像に思わず胸が熱くなるものがあった。

そして試合開始。
中田と下柳の投げ合い。
両投手ともいい感じだ。
初回福留がタイムリーを放ったが、この人のいいところでも悪いところでもあるのは、相手投手の調子ではなく自分自身の調子でその日の善し悪しが決まる。
たまたまそれが今回はいい方向にハマった感じのタイムリーとなった。
ウッズのマグレの一発といい、たまたまのいい流れで勝利を呼び寄せることが出来た。
もちろん最大の要因は我慢して要所要所を押さえていった中田の好投と、谷繁のリードだ。
今年初めての勝利。
素敵なものを見させてもらった。

試合終了後、別の場所で見ていたドーム近くの福祉施設職員で、劇団サラダの俳優さんと2ゲート前で落ち合った。
しかし、場所が悪かった。
3塁側なのでみんな阪神ファン。
ちなみに彼も阪神ファン。
生きて帰れるか、不安を覚える瞬間だ。
冗談かと思われるかもしれないが、現場では本当にそう思うのだ。

そして駐車場に向かった。
3−0の予想は見事に当たり、駐車料金半額をゲットした!

その夜、みんなで祝杯をあげたのは言うまでもないが、祝杯をあげすぎて嫁さんに大目玉をもらったのだった。。。。


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