兼松孝行の日々つれづれ

2006年02月28日(火) 映画「シムソンズ」

カーリング、ソルトレイクオリンピック日本代表チームの実話をもとにした青春映画。

これがなかなかすてきで、クサいけれど涙ちょちょ切れるすてきな映画だった。
この映画のすてきなところは、北海道常呂町の自虐ネタからスタートする。
この町には何もない・・・と。
特色のカーリングは、子どもの頃から授業でやっているので、日常になっているから、この町のいいところだとは思わなかったと。
それがすてきな特色なのだな。
カーリングという世界に誇る文化があるということに、少女たちが無意識に気づいて行くところがうまく描かれている。
またカーリングの魅力もうまく引き出せているし、映画なんだけれど、テレビで本物を見ているかのようなドキドキ感がたまらない。

お客さんは若いカップルばかりだけれど、その中で一人うるうるしているのも何となく気恥ずかしいけれど、いい経験。


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