兼松孝行の日々つれづれ

2006年02月26日(日) 犬山ハーフマラソン&稽古

午前中は犬山ハーフマラソンの立ち番だ。
しかし、朝から土砂降り。
でも陸上競技だから中止にはならない。
昔々、そのまた昔、高校時代は競技場が肥だめみたいになったとしても関係なく試合してたよなあ。
そんなわけで当然雨天決行。
こういった公認レースはなかなか面白い。
何が面白いかと言うと、先頭集団から後方まで順にいろんな人たちが走っているから、それぞれ個性があって面白いのだ。
言い方を変えると、まずは人生をかけて走っている人たちが通過していき、順に競技を楽しんでいる人、健康のために走っている人、この日だけ何かの理由で走りにきた人、という感じで、走るスピードも格好も表情も全部変わっていく。
そういえば、間違いなくこの日のためやってきた黄色い集団が「ア」「サ」「ヒ」「ド」「ー」「カ」「メ」「ラ」のプラカードをそれぞれ掲げながら隊列を君できれいに走っていった。
しかし、折り返し後はみんな点でバラバラで苦しそうに「あるいて」いたのが印象的だったな。
中にはものすごく遅いスーパーマンと、空元気な猿が参加していた。
まあ、そんな自己表現もありかな。

夜の稽古は、この通し稽古が本番じゃないのがもったいないくらいの成果を出してくれた。
奇跡の一回だと思いたくはない。
だけど、我々のレベルではそうそうあのレベルの通しができないのも事実。
どうやって毎回引き出していけるか、考えどころだ。


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