兼松孝行の日々つれづれ

2006年02月02日(木) 職員組合執行委員会

次年度からオイラたち公務員の給与は大幅に減っていく。
5年かけて5%ぐらい減るはずだ。
何だ、たかが5%かいって思われるかもしれないけれど額面にして聞くと、ウン十万という結構すてきな額になる。
これは人事院勧告で国家公務員の給与を減らすようにお触れが出たからだ。
うちのような弱小地方自治体は国家公務員の基準なのに従わなければならない。
普段は地方分権を説いておいて、いざ、こういった話になるといろんな強制が出てくるのだ。
そこが何となく不条理だと思いつつも、時代の流れだし、公務員の給与はもっと下がってもいいと思っているオイラがいる。
でも、今は職員組合の執行委員長なのでそれなりの仕事をしないといけない。
とはいっても、このご時世公務員の給与向上なんて、他の人が聞いたらビックリするようなお題目は申し訳なさ過ぎて掲げられない。
もちろん、給与の一時的な減少は、一時のことのような気がしても、実は一生ものだが、オイラたちの給与は労働で生み出される財からのものではないことを思うと、いくら組合活動であっても心情的に言えないのだった。
てな状況で開かれた執行委員会は、まあそれなりに大きな流れの中に飲まれましょうということで終わった。


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