| 2005年09月20日(火) |
CD「I LOVE YOU/Mr.Children」 |
今週はある意味ミスチルウイーク。 1年5ヶ月ぶりの12枚目のアルバム。 マスコミの論調では4枚目のアトミックハート以来の傑作だとか。 だったら今までのは何じゃい!と、ちょっとした怒りを覚えつつ、マスコミが発売前に「傑作」だと言ったらその瞬間に、何の検証もなく世間でも「傑作」になってしまう悲しい気持ちをグッと抑え、プレーヤーにCDを乗っけた。
愛を求めることで生まれてくる様々な喜びや苦しみや時間や感触や、そういったことの全てが生きてることだ。 その先のことは一人一人が考えましょう、消化しましょう。 そんなことを聞き終えた今感じている。 音楽的には今までよりも幅が広がっていて、ともすればダタの曲の寄せ集めになりそうなところを、ギターの音とキーボードの音で統一感を損ねないようにしている。 その辺がうまいなと思う。 桜井のボーカルもいい意味で荒削りになって生きた声になっている。
自分の中ではだいぶ好きな方だけど、「Any」を聞いた時程の衝撃はなかった。 そういう意味では聞く側の精神状態も初めて触れる瞬間には大きく影響する中なって思う。 もしもあのときこのアルバムを聴いてたら、今までの楽曲よりもより大きな衝撃と感動がある。 それくらいの力とメッセージを持った楽曲たちだと思う。
最近Mr.Childrenの曲が、どこか遠くて近いような存在になりつつある。
あー、ライブ行きてー!!
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