| 2005年09月01日(木) |
MOVIE「リンダリンダリンダ」 |
ブルーハーツってなんでこんなふうに後々まで残るんだろうな。 昨年はミュージカルにもなってるし、そして今は映画。 オイラは世代的にはブルーハーツ世代だけど、そんなに真剣には聞いてなかったな。 影響力もこんなにあるなんて思わなかったし。 それはともあれ、この映画は懐かしい匂いがプンプンした。 女子高生たちが文化祭までの3日間でバンドを作るということだが、オイラたちが高校生の時に悩んだり考えたりやったりしたことが、そのまま凝縮されたような、そんな映画になっている。 映画の中でお互いが見つめ合って無音の部分をたくさん作ってたけど、その間で気持ちを表現する手法がとても生きていたし、演じてる子どもたちがとっても生き生きしてる。 ほんと観てて自分の過ごして来た時代のことがとても懐かしく感じる映画だ。 でも同時に、多国籍の交流や、一見希薄そうな人間関係の作り方など、子どもたちの生活を描写する中で今をしっかり描いている。 そういう意味では二度おいしい感じがした。
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