兼松孝行の日々つれづれ

2005年07月14日(木) 地域子ども教室会議

名古屋で地域子ども教室の会議が行われた。
扶桑町で言うジュニアスポーツ教室がそれにあたる。

今回大きな議題となったのは「安全管理」。
不審者対策や、事故、災害に関して専門の人を配置しなさいと言う話だった。
東京での危機管理マニュアルを参考に、愛知県でも作成中とのこと。

・・・ちょっと待てよ。
危機管理マニュアルは確かに必要かもしれないが、東京のものを愛知県に持ってきても地域の実情とかがあるわけだから、あわないし、専門の人をボランティアで配置しなさいと言うのはどうかと思う。
地域教育力の再生を目標としているのに、教室を地域に開放せず箱庭で囲った状態で行うのはどうなんだろう・・・

確かに今は都会に限らずいろんな場所でいろんなことが起こる世の中だ。
だから、危機管理の必要性は分かる。
子ども達の安全を第一に考えるのは分かるけど、現地に足を運ばず書類上だけで各教室を検討して「安全管理体制が成ってない」と判断してしまう愛知県の姿勢に疑問に感じざるを得ない。

もちろん必要な手は打って行かなくてはいけない。


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