兼松孝行の日々つれづれ

2005年05月26日(木) 日々つれづれ

組織の中の人間のつながりで、公私を考えると、そこを勘違いする人が多い。

例えば、職場で同僚同士飲みに行くことが私的なつながりだと思うのは間違いだ。
職場同士のつながりがある以上そこは公的な場所だ。
見せる顔も職場の顔と変わらない。
そうでない部分を望む上司もいるが、残念ながらお酒を飲んだ職場での顔しか見せられない。

例えば劇団でも同じだ。
稽古の後に飲みに行く場面も、結局のところ公的な関係だし、公的な場所だ。
稽古場を一歩はなれたからと言って、そこはプライベートな場所ではない。
飲み会の場面でも、劇団内の役割や先輩後輩は存在する。

どちらの場合もそうだが、私的なつながりを求めるのであれば、個人的に連絡を取り合った場面を自ら作るしかない。


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