兼松孝行の日々つれづれ

2005年05月17日(火) 快晴の富士

午前4時、気温3℃。
うわ、寒〜。
でも、空気が気持ちいい。
いつも住んでる下界とは空気の味が違う。
その中で吸う煙草も格別だ。

日出が近づき東の空がだんだん白くなってきて、真っ暗だった西の空に巨大な円錐の輪郭が見えてきた。
時間が経つにつれ、だんだん空が青く明るくなって行く。
同時に、東は朝焼けの赤が強さを増して行く。
すると、さっきまで円錐の輪郭だった富士山が、立体感を誇示しながらだんだん赤く染まって行った。
これが世に言う赤富士なのかな?
初めて見るその光景に、徹夜でやってきた眠気も吹き飛んだ。

日出の時刻になり太陽の角度が上がるにつれ、頂上あたりから色彩が強くなって行った。
そして、何度も挑戦してきたけど、今まで見ることができなかった快晴の空にそびえ立つ富士山を遂に拝むことができた。
いやあ〜よかった。
ちょっと無理してここまでやって来た甲斐があった。


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