兼松孝行の日々つれづれ

2004年04月30日(金) その後・・・・

体育館に2階から落ちた子のご両親がお見えになった。
憔悴しきった沈痛な面もちだった。
その表情を見てかける言葉を失った。

結局彼は両足かかと複雑骨折で手術が必要だという重傷を負った。

一日経って工事の関係で現場を見たが、見るたびに背筋が凍る思いをする。
命が助かって良かったものの、後遺症を残す重傷を負ってしまった彼を思うとやるせない。
そして、現場の高さに恐怖する。

しかし、どうしても解せないのは彼が何故ガラスに脚を掛けたかだ。
彼は「何となく乗った」としか言わなかった。

人の行動には必ず理由がある。
しかも、まわりを巻き込んでの事故だ。
本当に何となくなんだろうか・・・


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