| 2004年04月24日(土) |
日本舞台美術協会中部日本支部舞台美術展&UPuPヨーグルト公演「約束」 |
久しぶりに芝居付けの一日。
午後からまずは千種文化小劇場(通称:ちくさ座)へ。 昔から顔見知りの舞台プランナー島田さんの案内が先日届いたので、日本舞台美術協会中部日本支部舞台美術展に赴いた。 この美術展、以前、知立市の文化会館で行なわれていたが、その時もいいなあと思ってみていたけど、今回もそれに負けず劣らず素晴らしい舞台美術を見た。 この美術展を見ながら、たくさんのことを感じた。 そしていろいろなアイディアをもらった。 その芝居で何を表現したいか、何を見せたいかで舞台は大きく変わっていく。 こんな風にしたい、あんな風にしたい、と思いは巡る。 例えば奥行き間を出す為に、お客さんと平行になっている長方形を舞台の中心を回転軸にして少しずらした舞台を飾る。 そうすると奥行きが出る。 しかし同時にお金もそれなりにかかる。夢と現実のはざまの中で葛藤するのだった。 でも劇団で芝居をやっているうちに一回でいいから、今回誘ってくれた島田さんの舞台でやりたいなあと思う。
夜は芝居を一本見た。 うちの本番を見にきてくれたお客さんの劇団の芝居だ。 使ってる映像は結構よかったな。 芝居のテーマ自体は今オイラが書いている台本のストライクゾーンに来るところがあって、その部分でどうしても腑に落ちないところがあった。 特にラストシーンが絶望に絶望を塩で塗り込んだみたいな、そんな感じで見ていて厳しいものがあった。 劇場を出た後、どうしても刺激が欲しくて今池の味仙で台湾ラーメンを食べた。 90分間のフラストレーションがスカとした気分だった。 翌日トイレで切ない気分になろうとは、この時は予想もしていなかった・・・
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