兼松孝行の日々つれづれ

2004年01月17日(土) 日々つれづれ

朝方、外に出ると時々月と太陽が空に同時に見えることがある。

太陽はその光を解き放ちながら、やがて世界を自分の色に染めていく。
月は太陽の光が強くなると同時に、その存在を消していく。

やがて月の姿が見えなくなる。
でもそこに確実に存在し世界を見ている。
確実に世界を見続けている。

太陽は世界を強烈に染めていくけれども、沈んでしまうと闇に包まれる。
まるで何もなかったかのように。

それでも月はそこにある。


太陽にはなりきれない僕は、月のように存在したい。


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