兼松孝行の日々つれづれ

2003年10月14日(火) なかなか腑に落ちないなあ

悪夢の体育祭から一日経った。
自分の中で、これまで費やしてきた時間はいったい何のためだったのかと、消化しようとしてみたがなかなか腑に落ちない。
3年前も一度中止になっているが、その時も同じ思いをした。

行政が人と費用を使って何か月も準備してきたことが「天気で中止」だけで終わらせていいものだろうか?
投資した費用と時間をどうやって住民に還元していけばいいのだろうか?
「やらない」と言うことは、それまでの出来事は「なかった」と同じことだ。

もちろん、準備はこれからもしていく。
当日の参加者の笑顔のためにしていく。
だけど、同じ思いはしたくない。
そのために何か考えなくてはと思う。

予備日をもうけるか、天気に関わらず開催できる方向を模索していくか。
何か考えていかなくてはいけないと思う。

しかし、どうにも腑に落ちない。
芝居で言えば、稽古して仕込みまでして本場やれないのと同じくらいよく分からない複雑な思いがのこる。


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