兼松孝行の日々つれづれ

2003年10月01日(水) 稽古

久しぶりの稽古だ。
次回公演に向けて本格的に始動だ。
そして今日からキャスト決めのための読み稽古。

新しい劇団員もはいってきてくれた。
それも2人も。
いやあ、よかったよかった。
でも、劇団員が増えるってことは、キャストになれない人が増えるってことで、これがなかなか辛い決断を強いられるところ。

台本の中からいくつかの場面を選んで、役を交代で読んでもらった。
様々な役の様々な気持ちを読んでもらうことで、その人の声から受ける印象を確認する作業だ。
その後、みんな並んでもらって改めて姿形を見させてもらった。
年の順と背の順に並んでもらったが、それ自体がキャスト決めに大きく作用することではなくて、並んでもらうことで目がいく人や行かない人、関係が密に見える人見えない人を並び方を変えていくことで見ていった。

いろんな情報を得ることで、たくさんのことが見えて来た。
いい芝居にしていくためにも、そして台本の力に負けないためにも最前の選択をしていきたい。


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