兼松孝行の日々つれづれ

2003年07月23日(水) 稽古

今週にはいって、シーンによっては台本にもプロンプにも頼らなくてよくなって来た。
久々の役者のせいか、台詞を入れる方法をどこかに忘れてきてしまったようで、かなり焦り気味だったものの、自分の台詞の覚え方についてやっと確認できるようになったこのごろ。
どんな感じかと言えば、いくら家で台本を読んでも言葉の上で覚えることができない。
ちゃんと半立ち稽古をしながら、場面の雰囲気やにおいを感じながら、気持ちと同時に台詞を覚えて行く感じだ。
台本だけ読んで言葉の上で覚えることがなかなかできない。
むしろそう言う人がうらやましいが、うらやんでしても仕方がないので、後半のまだ一回しか稽古していないシーンも早いとこ台本がはなせるといいかなと思う。
芝居のそのものの方は、なんとかテンポもあがってきたように思う。
この芝居が持ってる本来のテンポとスピードに少しずつ近付いてきている感じがする。
でも、まだまだ、お客さんに見せられる芝居には遠い。
あと一か月ちょっと。
ガンバンベぇ〜。


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