扶桑町が進めている市町村合併の説明が地元小学校の体育館で行われた。 先日犬山市が離脱したこともあり、合併後の姿については白紙状態になってしまった。 まあ、それはそれとして、がっくり来たのは説明会を聞きに来た人たちの顔ぶれだ。
言ってはいけないけど、合併して新しい町が軌道に乗る頃にこの世にいるかどうか分からない人たちばかりが出席している。 ということは、オイラたちの世代がいないと言うことだ。
確かに合併問題そのものは、行政サイドの都合によるところが大きい。 国の緊縮財政から始まり、それが地方に波及して行った結果だ。 そのためにはロットを大きくしてサービスの必要経費の単価を下げて行き、施策全体にかかる費用を押さえて行くというものだ。(これをスケールメリットという) だから世間の関心が薄いのも納得できないこともない。 そしてこのまま行政主導のまま合併が遂行されると、様々なサービスの基準がかわってきて、その責任を住民は行政にぶつけるだけになってしまう。
合併は直接住民の生活に影響を及ぼす。 だからこそ、みんなで考えて行く必要がある。
もっともっといろんな人に関心を持ってもらいたいと思う。
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