兼松孝行の日々つれづれ

2003年05月21日(水) 交通講話

扶桑町マイカークラブの総会だった。
ここでは毎年無事故無違反の表彰が行われる。
オイラには無縁な世界だ・・・・あれ?

その後犬山警察交通課長を迎えて交通講話を聞くのだった。
さすがにいろいろな交通関係の部署を渡り渡り歩いてきているだけあって、様々な修羅場の話を聞かされた。
主な話は
1、シートベルトを締めなさい
2、スピードは出し過ぎない
の2点だった。
車外に放り出され、首が飛んでしまった子どもを「死んじゃ駄目だ」と絶叫しながら抱きしめるお母さん。
それを見て救急隊が死体は運べないという。
しかし、お母さんは死んだと思っていないから、救急車で搬送してあげなさいという警察官の話。
修羅場である。

交通事故というのは理論上ゼロにすることができる。
それは全員がルールを守って「過失」がなくなる運転をすることだ。
事故が起こるときは必ずどちらかに「過失」がある。
それをできるだけなくしていくのが法律であるし警察の仕事である。
同時に我々道路を共有している一般市民の責務であると感じる。

しかし、最も職員が耳を傾けて聞いていたのがこの話かもしれない。

この交通課長、最新式のオービスを設置したげな。
東名阪の松川インター付近。
そのオービスは従来フィルムで撮っていた写真を、デジタル写真としとった写真を名阪の終点である名古屋インターに転送し、インター出口で車を誘導して違反切符を切るというシステムなんだそうな。
うーむ、そこまでせんでもなあ、と思うのはオイラだけではないはず。
ちなみにこのオービスの反応時速も聞いたが、ここでは伏せることにする。
結構みんなこのスピードで走ってるよなあと思う数字だった。


 < 過去  INDEX  未来 >


兼松孝行 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加