兼松孝行の日々つれづれ

2003年05月09日(金) またもや!

先日劇団員の一人から電話がかかってきた。

「・・・あの、今度の稽古のあと、お話ししたいことが・・・」

ぎくっとするオイラと、これはもしやというオイラがいた。
その空気を察してか、

「悪い話じゃないですよ」
「なんだぁ、結婚でもするのかい?」
「あ、実はそうなんです」
「おお、おめでとう」

てなわけで、おめでたい気持ちいっぱいで翌日の稽古後話をした。

「実は、結婚する相手が劇団員のKなんです」
「おお、それはますますめでたい」
「で、結婚式を人前式でやることになりまして・・・」
「ほほう」
「それれですね・・・」

最近人前式が流行だ。
先日も、劇団員の一人が結婚するときに人前式をやった。
そんで、大緊張のなか式の司会もやらさせてもらった。
やり終えた瞬間はこんな死にそうなくらい緊張する仕事二度とやるもんかと思った。
あれ?まさか・・・

「・・・式の司会をお願いしようかと」
「!」
「おねがいしますm(__)m」
「い、いいよ」

前回のしんどさをすっかり忘れて素直に返事をしている俺がいた。
人生の中でなかなかない経験を一度ならず二度も経験させてもらえるのはとても嬉しいし、新郎新婦両方劇団員だし一人は旗揚げからずーっと一緒にやってるメンバーだし、一人は大学の後輩だったりする。
素直に祝福しないはずがない。
何か協力できることがあれば協力してあげたいと思うのだった。

仲人は人生の中で3回やれと言われているが、はたして司会は?!


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