兼松孝行の日々つれづれ

2003年04月30日(水) 授業参観

カレンダーを全く持って無視した休みがたまたま弥生の授業参観の日と重なったので、なかなかない機会と思い見に行った。

ちょうど国語の授業で「あいうえお」の勉強だった。
ひらがなばかリの6行くらいの詩が書いてあったわけだが、いわゆるスペースは「一拍」、行間は「三拍」あけて話しなさいと言う指示だった。
みんなで揃って読むテキストの読み方としてはいいのかも知れないが、生きた話し言葉を教えるには大問題だ。
「これではいけない」と心の中で思いながら、でも同時に、他の狙いがあるかも知れないから素人が口を挟んではいけないな、と思い自嘲した。
弥生は、親の性格を受け継いだせいか引っ込み思案で、もう一つ積極的に授業に参加できない様子だった。
環境の変化に対応するには少々時間がかかるとは思うが、なんとかなりそうだなあとは思った。

授業参観のあとはPTA総会。
PTA総会では活動報告でそこまでせんで(しなくて)いいだろ、という程パワーポイントには力を入れた活動報告だった。

そして、学級懇談会。
先生、保護者それぞれ自己紹介が終わったあと、担任の先生が一方的に話しまくってお終いだった。
懇談会だからもう少し話し合いが会ってもいいのではないかと思いつつ、きっと先生も保護者を初めて目の前にして恐かったのかな、なんて思ったりもした。

初めての経験だったが、何となく自分が親になった気がした一日だった。


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