兼松孝行の日々つれづれ

2003年04月25日(金) 日々つれづれ

福岡県那珂川町のアパート火災で3才2才1才の3人の幼い命が亡くなった。
それだけで痛ましい事件なのだが、母親がこの3人を家において買い物にでて帰ってきたのが5時間後と言う。
その感覚にただただ呆れ返るしかない。

親はなくとも子は育つと言うが、それは親が常に目の前にいるからだし、そもそも3才〜1才の子どもから誰も保護者がいない状態を5時間も作ってしまう感覚がそもそも間違っていると思う。
子育ては実際に大変だけど、そこから逃げちゃいけないと思うし、自分で物事の判断をちゃんとつかない年齢のうちは、親なりじいちゃんばあちゃんなり誰かが必ず見ていてあげないと、取り返しのつかないことになってしまう。

思っちゃいけないけど、何故か3人の子どもを失った母親が内心何処かでホッとしている気持があるような気がしてならない。
ものすごく不謹慎な話なのだけど・・・何故かそう思ってしまうオイラがいる。


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