| 2003年02月08日(土) |
ジュニアスポーツ教室田舎編 |
今回のジュニアスポーツ教室はいつもの持ち場とは違って、オイラの家から一番近い小学校の担当になった。 つまりはその、弥生が4月からいく小学校の教室だ。 半分偵察みたいな感じ。
今まで担当していた小学校は扶桑町の中でも割と都会のにおいがする地区にある小学校だ。 核家族が多くその所為かどうか分からないが人と積極的に関わりを持とうとする子どもが非常に少ない。 大人への甘え方も近所のおじさんおばさんに接するというよりは、親に接してるように愛情を請う子が多い。 また、落ち着きのないいわゆる多動児も多い。教室全体が非常に落ち着きがない感じがする。
そして今回の小学校は、扶桑町の中でも田舎の匂いがぷんぷんするところ。 わりと三世代同居の多い地域だ。 子どもたちを見ていると、他の地区に比べて明らかに違うことは他人と非常に関わりを持とうとする子が多い。 そういえば昔こんなやついたよなあという子も多い。 バレーボールの勝敗に命を懸けるガキ大将みたいな男の子。 スポーツ万能で周りから一目置かれている子。 自らのプライドにかけて失敗したことを取替えそうと、休憩時間も黙々と練習をする子。何をやってもダメで回りからコケにされてる子。 その行動すべてに悪意のかけらもない。 だから行動そのものが純粋で、そして残酷だ。
なんだか、自分の子ども時代を思い出しながらの教室になった。 弥生が行く小学校がこんな子どもたちのいる学校で良かったと思った。
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