最近平日の稽古は本当に人が集まらない。 社会人劇団故の宿命なのだが、この状況は甘んじて受け入れるしかない。 今日は場面も成立しないくらい少なかったので、劇団として本当に久しぶりに全部他人の役で稽古をした・・・ん〜遊んだのかな。
もちろんオイラも役者として参加。 本当にひさしぶりに演出席ではない場所で稽古に参加した。 6年ぶりに(今回の芝居は再演)同じ役もやってみた。 う〜む、役者としての勘が相当鈍っている。 情けないくらいだ。 でも、声出して感情むき出しにすることがこんなに気持ちがいいことかと、久しぶりに実感した。 他の役者連中も責任のない役を自由気侭にやっているせいか、とても楽しそうだ。
でも、この稽古は全く無駄にはならないのだ。 簡単な話、自分の役を人がやっているのを見て、自分との距離を諮ることで、いま自分がやっている芝居が何処まで出来ていて何が足りないのかを認識出来る瞬間でもある。
今度は時間が許せばしっかり人が集まった時にやってみようと思う。
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