兼松孝行の日々つれづれ

2003年01月29日(水) 最後の晩餐か?&嫁さん大ピンチ

今年度一杯で職場を止める職員とのお食事会(と敢えて言っておこう)だった。

あいにくこの日は雪、どころではなく猛吹雪!
待ち合わせ場所に出発した時点ではなんてことはなかったのだが、進むにつれてだんだんと雪が吹雪いてきた。
いやあ、とんでもない日になったもんだ。

待ち合わせ場所からお店にいく間もどんどん雪は降り積もるのだった。
この雪がとんでもない事件を巻き起こしていたとは露知らず、彼との話しに花が咲くのだった。

久々に彼とゆっくり話が出来た。
いままでの職場の話や、今後の話し等々。
と書けばカッコがいい話だが、お互い意地っ張りで、片や音楽、片や演劇の人間である。
結局のところそんな話で盛り上がって、実は言おうと思っていたちょっとしんみりとした話は殆どしなかった。
らしくないことは出来ないもんだ。

たぶん、これが彼との職場での最後の晩餐になるんじゃないのかなぁ。

帰りの車に乗り込んだ時ふと気がつくと、忘れていった携帯電話に嫁さんから着信の荒らし。
留守電には弱々しい声が・・・
只事でなはいと思いつつも外は雪。
ひたすら渋滞の列がのびるのだった。

そして家に帰ると、テンション落とした嫁さんがいた。
話を聞くと仕事の帰りに凍結した坂道で立ち往生して大変なことになったらしい。
最終的には後ろから来た車のお兄ちゃんに車を押してもらって脱出出来たようだ。

そんなピンチの時に談笑し電話にも出られなかったオイラは、ただただ恐縮するばかりだった。


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