兼松孝行の日々つれづれ

2002年12月09日(月) 稽古&つれづれ

昨日今日と二日連続での稽古。

オープニングのダンスのフォーメーションやボチボチと始めた立ち稽古を行なった。
稽古への出席状況がなかなか芳しくない。
同じ場面に出ている役者がすれ違いで稽古に来ることが多く、結果同じ場面を2回ずつやっていくしかない状態だ。
でも、それは社会人劇団の宿命として受け入れてやっていくしかない。

暫く前から劇団員一人一人にいろんな話を聞いたり自分の思いを伝えたりする作業を行なっているが、人によって様々だから面白い。
純粋に芝居の話になったり、集団との関わり方の話しになったり、人生論の話しになったり。
それだけ、劇団に対する接し方も多様化しているということだと思う。

時に分かりあったり時に平行線だったり時に対立したりはするけど、そうしていく中で相手のこともよく分かるし、きっと相手もオイラのことを分かってくれてるんだと思う。
やはり人と人との関係はお互い様で成り立っているんだと思う。

そこを自分の問題に目をつぶったり逃げたりすると、結果出て来る言葉は他人の責任になっていく。
そしてコミュニケーションは不能になっていく。
でもそれは甘えだと思う。
相手に問題があるとしたら、それに対して影響を与えている自分にも責任があると感じなければならない。
それが人付き合いだと思う。
役割意識も大切だがそれだけでは割り切れないものもあると最近実感し始めている。

これからもいろんな人と話をしていきたいと思っている。


 < 過去  INDEX  未来 >


兼松孝行 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加