兼松孝行の日々つれづれ

2002年11月19日(火) 評論家

先日七ツ寺で芝居を観た時のチラシの束を何気なく観ていたら、七ツ寺の季刊紙に「ソウルガーデン」の劇評がのっていた。
読んでなんじゃこりゃ?
と言う感じ。

劇評の欄に何かを書く場合は、その人がどんな職業であっても端から見ると劇評家だ。
でも、その仕事を全然果していないではないか。
これでは、オイラが芝居を見に行った「感想文」となんら変わらない。
むしろ、芝居を見る人の理想が見えない分、飲み会での四方山話のレベルだ。
ウーム、こんな「感想文」を「劇評」として載せてしまってもいいのか?

もうちょっとなんて言うのかな、同じ切り口で話をするにしても、この先演劇に求められているテーマはこうだから、この展開では物足りないとか、いいとか、そんな感じで書いてくれると芝居をやっているものとしては凄く助かるんだけどなあ〜。

でも、この地方のレベルってそんなものなのかな。


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