兼松孝行の日々つれづれ

2002年10月18日(金) うむむ、

やはりそうかと言えばそうなんだけど、拉致被害者が戻って来てからというものマスコミは連日彼等をおい続けている。
せっかく久しぶりに戻って来たのだから、静かにしておいてあげればいいものを如何せん視聴率がとれてしまうものだから、とにかくおい続けてしまっている。
これじゃぁ彼等のプライベートな時間も何もあったもんじゃない。

彼等が日本に戻って来れた事は重要な事実なのだが、その後の誰とあってどんな話をして何を食べたかなんてことは、外交の話と別のことだと思うし、最終日くらいに記者会見かなんかで総括すればいいことだと思う。
こっそり話したいことも話が出来なくなってしまう。
まあ、もちろん拉致被害者自身がこっそり何かの話をしたら、それはそれで本の国に戻ってから大変なことになるかも知れないから絶対に話さないとは思うけど、でも、家族との別のひそひそ話しくらいはちゃんとさせてあげなきゃなあと思う。
もちろんいろんな配慮はしていると思うが、それでもやりすぎだと思う。

それに、他にも大事なことがこの間にもたくさん起こっている。
感情論でキャンペーンをはるマスコミはどうかしている。
外交の問題もそうだけど、自分達の国自身も今は危うい状況なのに。

そして今日もまた自爆テロや大量殺戮が人々を苦しめていく。
不幸の連鎖はどうやって断ち切ることができるんだろう・・・


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