兼松孝行の日々つれづれ

2002年10月02日(水) 稽古!・・・・そして、

第15回公演のオーディションが今週の日曜日に迫っている。
そんな中での何とも言えない緊張感の中の稽古だ。

と、思っているのはオイラだけだったらしい(泣)
みんな割とリラックスムード。
稽古は、劇団が出来た頃に使っていた発声のテキストを久々に引っ張り出しての稽古だ。
はじめてこのテキストを見る人も多い。
と言うわけで、母音、子音の稽古・・・・・になるはずだった。
しかし!
何とそれ以前のところで稽古は止まってしまう。
何がいけないかというと、方言が酷いのだ。
先ずは、この克服からスタートである。

最終的にはこのテキストくらいはすらすら読めないと、いくら台詞を言ってもお客さんに分からない。
このテキストの稽古を通して、しっかりと発声の基本を覚えて欲しいと思う。
このテキストが上手く読めるようになるんじゃなくて、発声の基本を覚えて欲しいのだ。
稽古中ちょっと気になることがあって、普段の台詞は方言丸出しなのに、このテキストはしっかり読める役者が何人かいた。
ある意味これは問題だったりする。
テキストは読めるわけだけど、単なる慣れで読めているに過ぎないのだ。
これではせっかく覚えたことも、他に応用が効かない。
というわけで、時々いつもの読みとは違うやり方をして、苦しんでもらって、慣れの自覚をしてもらったりした。

オーディションを挟んで、次回は怒濤の子音の稽古だ。
ある意味大爆笑間違い無しだ・・・・・でもそれでは困るんだけどなあ〜・・・・

稽古後、さっそく劇団員によるモビリオの試乗会となった。
乗車定員いっぱい大人が乗って、さてどんなもんかな?
シートは3列目まで評判は悪くない。
さて発進!
お。
意外と軽く走る。
さすが低回転のトルクを厚くしただけのことはある。
60キロまでなら、一人だろうが人数いっぱいだろうが特に問題はなさそうだ。
さすがに坂道と60キロを超えてからの走りは、伸びがなくてちょっとつらそうだが、エンジンにちょっと頑張ってもらえれば、なんとかストレスなく走行できそうな感じだった。
せっかくだから、モビリオに◎をあげよう。

話は変わるが、お昼に北朝鮮に拉致された情報を総理官邸で読み上げている中継を見た。
素直に、良くできた作り話だと思って不謹慎だと思いつつも笑ってしまった。
でも、その後の家族の対応を見てると、不謹慎じゃなくて良かったと、ちょっとホッとしてみたりもした。
さてさて、真実は如何に!


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