兼松孝行の日々つれづれ

2002年09月18日(水) 見学者

最近不思議な夢を見る。
劇団に新しい人が入ってきて、その人が気がついたら「作・演出・代表」をやっていてオイラがそのレベルの違いにショックを受けている図である。
ここんとこしばらく何度も類似の夢を見た。

今日の稽古にオイラがその夢を見るであろうきっかけになった見学者がやってくるのだ。
名古屋で一年に一度づつ自分たちのユニットで「作・演出・出演」というかたちで芝居をしている。
ちょうどうちの劇団がそのオフシーズンに芝居をやるということなので、先ずは見学ということのようだ。
オイラのスタンスは来るもの拒まず去る者追わず、しかし、芝居をやりたそうな人は引っ張ってくる、と言った感じ。
なので、歓迎の気持ちでいっぱいなのだが、やっぱり不安もあるのだろう。
多分プロのバリバリの役者がこの劇団に入ってきたとしても、何の不安もない。
一度芝居を見たことのある演出や代表がやってきても。何の不安もない。
おそらくは今度やってくる人が「まだ見たことのない」劇団(ユニット)の「作・演出」だからだろう。
そして、今日種明かしである。

話は変わって、これは経験上の話だが、「芝居の質が合わない」「劇団の方向性が合わない」といったような芝居の本質的な理由で離れていった劇団員はいない。
そうでない理由で離れていく劇団員がほとんどである。

さて、どうなることでしょう。
以下いつか!


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