兼松孝行の日々つれづれ

2002年08月19日(月) 稽古

いよいよ大詰め!

この日は平日ということで稽古開始時間にはなかなか人が集まらなかったが、後半を通す頃にはほとんどの役者が集まった。
後半のいわゆる見せ場の部分で、いろんなきっかけの修正も行った。
この芝居を感動的に見せるための修正である。
しかしこうした場面は段取りだけきっちり行っても仕方がない部分である。
本番で役者が如何にのめり込んでくれるか。
言い換えるならば、芝居は本番のお客さんの前に出て初めて成立する。
稽古場はその助走に過ぎないのだ。
しかし、その助走をきっちりやっておけば大ジャンプも可能なのである。


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