兼松孝行の日々つれづれ

2002年06月08日(土) ジュニアスポーツ教室

いつもの穏やかな雰囲気ではなかった。
教室の受付時、友だち同士喧嘩してやってきたようだが、なんだか尋常ではない。
一人の子が、「がー!!がー!!」と大声で唸っている。
何をどう聞いてもかなり興奮している様子で「がー!!がー!!」と唸っている。
教室が始まっても「がー!!がー!!」と唸って、喧嘩した子の方に向かっていこうとしている。
喧嘩した相手の子に「何があったの?」と聞くと「むかついた」。
「手を出したならあやまらな」「絶対あやまらん」と頑固な態度。
一緒に来てた兄貴に何とかしろといっても、「いつもこうだから」と埒があかない。
仕方がないので、親に電話をして「友だちと喧嘩したようで・・・」と言うか言わないかの時に「あー・・・、行きます。」
どうもいつものことのようである。
母親が来て少し落ち着いたようで、やっと日本語を話し始めた。

しばらく体育館の二階に引きこもって落ち着いた頃、オイラが指導しているチームに合流してスポーツで遊び始めた。
幸いみんな仲のいい友だち同士で、その後興奮したりすることもなく平穏に教室は終わっていった。

でも、こうやって簡単にパニックを起こす子がどんどん増えてるってことは、その子が親になった頃はどうなっちゃうんだろうなあ。
ちょっと背筋が寒くなった。


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