 |
 |
■■■
■■
■ 空気が読めないヒト
朝からアパートのスモークアラームのチェックがあるというので早起き。でも、あっという間に終わったので二度寝。お昼過ぎに起きて、「おいしいウーロン茶があるから、どうぞー」ってことなので、近所のケーキ屋に寄ってからヨーダの家へ。
みんな集まったところで、お茶をいれてくれたのだけど、まあ、コレがなんとも本格的。香りもさることながら、口に含むと、渋いような、甘いような、そんな不思議な味がして、後口はまろやかで、知らないうちに飲み干してて、注がれるとまた飲み干してるっていう具合。ごちそうさまでした。
映画の話から、育児、不動産まで、幅広いトピックでおしゃべりを楽しみながら、また例によってアレやコレやと食べまくり、おまけにお持ち帰りのおみやげ付き。楽しい午後だった。
◆◇◆
バイト先に、丁寧だけどひどく仕事の遅いヒトがいて、人員削減の今日この頃、それではちょっと困るので、スーパーバイザーのヒトから一言言ってもらうのが一番なのではないかという結論に落ち着いた。
ところが、このヒト、どうもダイレクトに言うことができないようで、そのヒトにいつもと違う、もう少し簡単で早くできるタスクを与えることで、スピードアップを計ろうという作戦に出たもよう。ところが、その簡単なことに、他のヒトの2倍の時間をかけてやってて、結局、もとのもくあみ。というか、完全に失敗。
はっきり言わないことには、空気が読めないというヒトって多いものだ。
2004年01月29日(木)
|
|
 |