Laurentides MOVIESBOOKMARKS



 エンゲージメントとかキーとか

フレンチのコースで一緒だったスロバキアンのルシアから電話。婚約したらしい。うれしそう。おめでとう。フィアンセはジャマイカ/イギリス系カナディアン。前に写真を見せてもらったけどなかなかのグッドルッキング。彼女はエルマクファーソンに似てるから、ホント美男美女でスマートなカップルだ。

カナダには、フルタイムでNanny/Au pairで働くヒトへのビザっていうのがあり、2年以上働くと永住権の申請もできるというシステムがある。彼女はソレでカナダにやって来たけど、それは大変で長い道のりだったらしい。でも、彼女、とってもポジティブで、そういうヒトを見ていると、こっちまで幸せな気分になるものだ。

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6か月ほど前、キーボードの『A』のところに挟まってたゴミを取ろうと、キーをはずしたところ、元に戻せなくなってしまった。しょうがないからキーがないまま使用、別に問題もなかったのだけど、昨日ネットしてたオンナノコが「打ちにくいねぇー、使用頻度の低い他のキーでも付けたらいいのに」って言い、「あ、ソレはなかなかいいアイディアだ」と思った私は、今日早速試みてみたのだけど、結局ダメだった。

ナニかコツでもあるのかとサーチしてみたら、「はずしたキーを元通りに付けるのは至難の技だから、絶対はずさないこと。さもないと、キーボードはどんどんアグリーになるよ」とのコメントを見つけた。あー、時すでに遅し。もっと早く言ってくれなきゃ。

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ラジオでよくかかってる『Something more』っていう、いわゆるラブソング、不覚にも結構いいなぁーって思ってたら、歌ってるのが初代『カナディアンアイドル』のヒトだとわかり、興ざめ。だって、仮にもアイドル、まだ24歳くらいだと思うんだけど、若々しさがない、っていうか、ハゲてるし、なのにモミアゲが、、、キモイ。

誤解がないように追記しておくけど、ハゲててもオーケー、魅力的であれば。





2004年01月28日(水)
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