東行庵の軒下で

2003年01月10日(金) 一番熱かった日

目を開けたら、一滴ずつ液体が落ちているのが分った。そこから伸びた透明な管が自分の手首に小さな針で固定されている。

くっそぉ〜点滴かよ!

そうか・・・熱が高くて病院に来たんだっけ・・

40.2度。
頭が膨張してる気がするんだってば。もうね、イギリスの近衛兵みたいなアタマになった感じよね。ぼわ〜〜んよ。ぼわ〜〜〜ん。

点滴のポトッ、ポトッにあわせて、鼻水が振動するんだよ。ビビッタね。
二時間かかるって言われて、暴れそうになったわよ。しかもその二時間の長いこと長いこと。二時間過ぎるのに5時間くらいかかったよ、マジで。

「インフルエンザの反応は出てないし・・扁桃腺も腫れてないし・・・感染症でもないし・・・腎泌尿器・・でもなさそうだし・・・レントゲンも異常ないしですね」
うんうん・・なんだって????

「でも、これだけ高熱が出るんだからインンフルエンザっぽい・・」

あとはもう覚えていない。


・・・っぽい、だって。
やっぱ、〜っぽいっていうのが、わたしの宿命なのかしらネ

しかし、まじで死んだなぁ






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