〓月夜の日記〓
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入院二日目 7/11
一時半から 手術開始の予定だった。
前後の人の遅れで、どうなるか分からないとは 担当医からも聞いていたので、 きっと伸びるだろうな、と思っていた。
まあ、なので早めに12時頃 病院についたら 目の前に 姑発見!
げ・・・・。なぜ???
私は姑のそばに なるべくいたくないので、 思わずロビーから夫にメール。
夫からも「お袋がきた」のメールあり。
ロビーで一時間も時間をつぶした。 すごく退屈で ムカついて。。。 (姑が来るのは、術後の夕方だと夫に聞いていたので)
とにかく でかい声でおしゃべり、 (耳が悪い これは夫にも遺伝) 暑苦しく 自分中心の会話しかできない。 知らない近所の人の話ばかり。 正月はぐちばかり。 膝が痛いだの 暑いだのと ずっとしゃべってる。 こちらの言うことは 聞いてないし聞こえない。 なのに 関係ない会話に 必ず入ってこようとする。 とにかく 黙っていられない。 会話がどんどんそれる。 演技派 とにかく なにか言いながら自分に酔うことが多い! ひがみや。 (うちの親に勝手にいつも電話して一方的に 30分くらい話すが、いつも私と両親が会ってないか 探りを入れる。毎回らしい。)
パッと見、 気さくで 強烈な近所のオバちゃんというイメージだが 姑になると かなりきつい。 私はもう ほとんど 対話ができないのを知ってるので 黙ってる。 特に 舅の葬式のときに思った。 こういうときに、人となりがわかるな、と。
あの最悪な事態が今でも忘れられない・・・・。
なので、
一時間 時間を潰して病室に行ったら すでにちんまり座って「こんにちは」だって。 いかにも (先にきたわっ♪)的な態度。 私も同じ時間にきていたんですけど。 一年ぶりくらいなので、「お久しぶりです」と私は言った。
「あら、汗全然かいてないわね〜」だって。 そりゃそうだろ!ロビーで時間つぶしたんだっつの。
姑はメガネをずらしながら手帳を黙って見ていたのに、 私が到着したとたんに べらべらしゃべり始めた。 (このメガネをずらして見上げる表情がとくにいや)
私はとにかく 買ってきたドリンク類を夫に。 あとは 姑の横にイスを出して座ったが、 しゃべりには ほとんど黙ってた。
よくあんなに 病室内でしゃべるな・・・といったかんじ。 1時間以上たっても呼ばれないので、もう限界〜と思い いたたまれずに、デイルームという漫画とか本がおいてある ソファ席で漫画読んで時間つぶした。
なるべく 遭遇しないようにロビーで時間つぶしたのに 結局 夫の手術の時間は遅れて、 3時にやっと呼ばれてオペ室へ。
私はもう 2時間も一緒にいてグッタリとして、 慌てて ぶらぶら外に行ってきます、と外へ。 姑は暑がりだから絶対院内から出ないな、と思ったし。 案の定、どこ行くんだとか、何の用事があるんだとか しつこく聞かれた。なんなんだろうか、関係ないだろ。
2時間後の5時頃 病室に戻ったら姑はいない。 ラッキーと思って、また漫画でも読もう!と思ったら!
姑に 陣取られていた。 なんだよもう!!!
結局 予定を大幅に過ぎた 6時半にやっと手術が終わった。 主治医から説明があるので、と看護師さんに呼ばれて、 (私が切った臓器を見せてくださいと言っておいたので) オペ室脇のスペースへ。 すると姑も ハアハアいいながら着いてきた。 ゆっくり来てもいいのに。。。
エレベータに乗って3Fに行くだけで 大汗かいてた。なんだろ。 もう無理しないでいいじゃん。 別々のソファに座ったら 先生が座るところがなくなるから、そっちいくわ!といって 横にきた。。。 普通先生は丸椅子だろ。この向きからいくと。
案の定 先生は空けたソファには座らず、 目の前の丸椅子で説明してくれた。 ほんと ひとの言うことを聞かない・・・・。
その後も先生の話に 横からどうでもいいこと質問し、 (話が横道にそれる)聞いたあと、左耳を先生につきだす感じで すごい顔して聞くから、先生も引いてた。。。 臓器も見せてくれたけど、ハングリータイガーのハンバーグ 二個分くらいだった。(計300gくらい)
その後もうるさい姑をシカトしつつ 病室に戻ると夫のベッドが無かったので、 それに乗せられてくるんだな〜と思った。
姑はまた デイルームにいるわ、といって出て行った。 (デイルームのほうが涼しいとかいっていた) そして5分くらいで、夫到着。
よくあるドラマの通りの 酸素マスク、ドレーン、尿管がついていた。
説明通り、すでに麻酔から覚めて、普通に受け答えもできる。 もしかしたら声がでないかも、と言われていたが、 普通にいつもどおり 話すことができた。
とにかく ひとに何かされるのが苦手なんだろう。 なるべく頼みたくないみたいだし。 すぐにカーテンが閉められ、看護師さんたちが 心電図つけたり、水蒸気を吸引してくれ、といって機械持ってきたり、 痛がる夫に座薬を入れてくれたり、 レントゲン技師がきて、レントゲンをベッドで撮ったり。 30分くらい処置をして、やっとご対面できた。
もう普通に目を開けて 苦しくて痛そうだけどしゃべってて、 普段と変わらない顔色だ。 傷はガーゼでおおわれていて見えなくて、 チューブからは 体液(血液と混じってる)が出てきていた。 まあでも、それを見て 大丈夫だな、と確信。 あまりに痛いみたいなのに、いっぱいしゃべってくれた。
7時半とっくにすぎて 姑は先に帰るといい、 その割になかなか帰らなくてびっくりしたが、 「じゃあね」と三回も大きな声で言って帰って行った。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜もう
夫の手術なのに そっちに集中できないくらい、 姑の存在は私にとってキツイのだった。
一日しんどかった・・・・。
夫は黙ってる。 姑の態度などのことに関しては。
私も もういやならイヤって顔をしないとだめだなと思った。 ってかもう 気を使えないくらい苦手なのだ。 つかず離れずを守れないからな。。。
一緒に帰りたくなかったのでよかった。 お互いのためだ。
それから15分後くらいの 面会時間いっぱいいっぱいの8時で帰る。 夫も 平気だから帰れとのこと。
とにかく 無事に終わってなによりだと 思った。
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