| 2013年02月16日(土) |
昭和な世界へようこそ |
随分前から時おり締め付けるような腹痛に襲われていたのですが、ある程度やり過ごすと 治まるので放置していたところ、どうも今年に入ってから回数が増えましてね。 さすがにこれは病院に行かんとまずいだろう思い、近所の胃腸内科を受診したんですわ。 生来お通じもよろしくないうえに、このまま放置しておくと大腸ガンやポリープなんて病気に 発展する可能性もあるので。 母親にさんざん脅された人(苦笑)
この地に移り住んで17年。 初めて訪れた病院は古き良き町医者といったまさに昭和な感じで、待合室には私より ご高齢の方ばかり。 当然のことながら医者もそれなりにお歳を召していらっしゃいました。 たぶんこの日、病院の中で私が1番若かった自信がある。
そんな事はさておき。 待合室で順番を待つ間、体温計を渡されて熱を測ったところ…やりました! 久々に高得点を叩き出しました。 デジタル体温計が指し示す37.8度という輝かしい数値。 気が付かなかったのかと訊く看護師さんに、まったく自覚症状ありませんし関節も痛く ありませんと胸を張って答えましたが何か。 かなり可哀想な目で見られたけど気にしない気にしない。 熱があると認識しないうちは人間動けるんだって。
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診察室で再び医者に熱がある自覚が無いのかと問われ、ここで測って初めて気付きましたと 答えると熱が高いのに関節も喉も痛く無いのはおかしい。 もしかしたらインフルエンザかもしれないと言われ、肝心の腹痛については体内の水分が 足りないから腸の動きが悪いのだろうと診断され、点滴と検査をするからと処置室へと 追いやられました。 ちょっと待って、エコーで腸の動きとか見ないの? S字や大腸のあたりが固いって言ったじゃないですか。 腸の検査とかしないの? 先生!
検査のオーダー票を手に処置室へ入ると看護師さんに手招きされて処置台の上へ。 まず手始めにインフルの検査をし、細菌性の発熱かどうか(要は食中毒)の検査と一般的な 血液検査用に採血をされ、いよいよメインイベントの点滴。 採血の時さほど痛く無かったから上手な看護師さんだと思っていたのに、いざ点滴用の針を 射す段になってどうもさっきと勝手が違うというか手際が悪い。 もしかして血管が細すぎて針が射し難いのだろうか。 右腕が無理なら左腕でと言いかけた瞬間、針が血管に入ってくる感覚が。 ついで何故かグッと押し込んでくるじゃないですか。 点滴ってこんなに針を力任せに押し込むものかしら?と思いつつも、痛みは最初だけだった ので安心して転寝していたのに、まさか40分後あんな事になるなんて…。
点滴終了まであと数分というあたりで、だんだん腕が痛くなってきたからおかしいなと 思ったんですよ。 針を外した時の看護師さんの様子がちょっとキョドってて、しっかり押さえておいてねなんて 言うから嫌な予感がしたんですわ。 でもまあ、点滴をした時って多少痛みが残るしこんなもんだと思い込もうとしたけど、時間が 経つにつれ痛みは増すばかり。 絶対、これ内出血して腫れてるよ。このカシオミニを賭けてもいい!!
夜お風呂に入るときにカットバンを剥がすと1センチ四方に渡って内出血が広がっていた…。
よくも血管の内側を針で突っついてくれたなぁ〜〜〜〜(恨)
当分、痛みが引かないよこれ。
■余談■
点滴が終わったあと、再び熱を測ったら36.5度でした。 いくらなんでも点滴1本打っただけで1.3度も熱が下がるか? たった40分くらいでさ。 あの体温計、設定が狂ってたんじゃなかろうか(苦笑)
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