毎日、黒猫王子に「もふもふしたいから夢に出てきてね」とお願いする私を哀れに思ったのか 妄想の神様が叶えてくれました。
久しぶりに味わう王子の毛の感触に顔が緩みっぱなし。 体中もふもふして思う存分セクハラしましたが何か。 さらに抱きかかえてクルクル回転していると、もう限界だよ、離してと鳩尾あたりを蹴り 上げる王子。 ええい、この愛いやつめvv
暴れる王子をさらにギュっと抱きしめて顔を覗きこむと、愛くるしい王子の姿はどこにもなく 腕の中は空っぽ。 たしかにこの腕に抱きかかえていたのに。 あのふわふわ毛の感触も蹴られた痛みも残ってるのに、どこにも姿形がないなんて…。
エアー王子だったなんてあんまりだーっ!!
と叫んだところで目が覚めました。 自分ではかなり立ち直ってきたと思ってたけど、実際はどんどん酷くなってるのかも。 記憶の中でしか会えないから余計思いが強いのかもしれませんね。 反芻しすぎると記憶が薄れていきそうで怖いけど、それでも王子の事ばかり考えて しまいます。
お嬢も末っ子も可愛いし大好きだけど、それでもやっぱり王子の存在は特別なんですよね。 ああ、あの天使ちゃんを思いっきり抱きしめたい!! どこかに素敵な黒猫ちゃんいないかしら。
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