| 2010年09月23日(木) |
心の平穏が遠のいていく |
せっかくの休日だというのに8時に起床。 寝るのが遅かったので本音を言えば昼前まで寝たかったけど、旅行中の両親に代わり 愛しの黒猫王子を迎えに行くという重大なミッションが控えていたので、頑張って 起きましたよ。 お嬢と末っ子にゴハンの催促されたし(苦笑)
清々しい秋晴れとは言えない微妙な天気のなか、はるばる隣の市まで車をかっ飛ばして 迎えに行った私を待っていたのは、まさかの入院延長という予想外の言葉。 日曜日の時点であともう少しって言ってたから頑張ったのに。 あれから3日経ったのにまだ退院できないってどういう事? もう少しの定義って何のさ。 こっちはもう限界なんだ。 奇跡の癒しっ子が傍に居ないと日々の暮らしに耐えられない。 心が半分折れてんだよ!
心の中で絶賛ネガティブキャンペーンを開催しながら、黒猫王子をギュッと抱き締めて 触りまくったんだけど、家に帰れない事を察したのか仮のねぐらに猛ダッシュ。 どんなに宥めすかしてもケージの奥に座ったまま抱っこさせてくれない。 家に帰れないのがショックなのは分かるけど、いっしょに居られない分スキンシップを はかってもいいじゃない。 私だって連れて帰りたいわ! でも、院長先生が週末まで預からせてくれって言うんだもん(泣)
王子のツレナイ態度に傷つきながら、それでも身体を撫でながら話しかけること約10分。 後ろ髪引かれる想いで病院をあとにしたんだけど、本当に今度こそ退院できるんだろうか。 夕方、旅先の母上から電話がかかってきて、次こそは絶対連れて帰る!と息巻いていたけど どうなるのかなぁ。 あと1週間って言われるような気がしないでもない。
王子の年齢を考えると完全治癒には時間がかかるのは初めから分かってた。 情に流されて中途半端な状態で退院すれば、また元の一進一退の状態に戻ってしまう。 徹底的に治療して完治させた方が、王子の為なんだという先生の意見は正しいのだと思う。 でも、自由気ままに過ごしてきた上に、人一倍寂しがりやな王子の性格を考えると、狭い ケージの中で甘えられる家族が居ない状況というのは、かなりストレスが溜まるし運動 不足で足腰が弱ってくる危険性があると思うんだ。 第一、こっちの方がもたない。 黒猫王子が傍に居ないと心が完全に折れる。
1日も早く帰ってきて欲しい。 でも外耳炎を完治させたい。 自分たちの感情を優先させるか、それとも先生を信じて治療に専念するか。 どっちが王子にとって最良の方法なのかなぁ。
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