| 2005年08月08日(月) |
時間がないというのに |
何故か『闇の末裔』のコミックを1巻から読み返しています。 夏コミまで今日を入れてあと4日。 ホテルに送る荷物もまだ準備していないし、洋服すら決めていないのに。 なんだってまた昔のマンガを引っ張り出して読み返しているのやら。 こんな事してる場合じゃないのにホント困ったものです。
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以前、コミックバトンの答えに書いたように、今でも『闇の末裔』が大好きです。 コミックス第1巻に収録されている読みきりが雑誌に掲載された時から、松下先生が 描かれる都筑と彼を取り巻く周囲の人物、それから独特の世界観にドップリ嵌まってます。 現在進行形でね。 コミックスの第1巻以外は全て初版だし、ドラマCD(全サ含む)も全て持ってます。 あの頃のワタシは『闇の末裔』を都筑麻斗を心の底から愛していた(笑)
1巻はね、発売当日に本屋に行ったら売り切れてたんですよ。 仕事さえなかったら確実に手に入ったのに。 もともと部数が少なかったのか、20日後には2版が緊急発売されましたけど。 初めてのコミックスって発行部数が読み辛いのかしら。 そういえば『聖闘士星矢』の1巻も発売日に手に入らなかったな。 出版社にしてみれば大量の在庫を抱えたくないのでしょうが、もう少しリサーチした方が いいと思うぞ(笑)
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ほとんどの作品に云える事ですが、1巻と最新刊を比べると随分絵柄が違ってますよね。 この『闇の末裔』もかなりキャラの顔が変わってます。 主人公の都筑は巻が進むにつれ、どんどんロリ化・・・いえ、若返っちゃってとても27歳 には見えない。 他のキャラも微妙に変化しているけど、1番変わっちまったのは都筑の元パートナーであり 現在は課長秘書を務めている巽 征一郎でしょう。 初登場では優しげなお兄さんだったのに、回を重ねるごとに悪人面になっていき、気が付け ば召喚課の陰の支配者と畏れられる存在になっちゃって。
仕事に対してシビアでお金にうるさくて何かと都筑を苛める巽さんですが、本当は誰よりも 彼の事を心配している人だとワタシは思ってます。 都筑が抱える闇の部分に触れるのが恐くて・・・というよりも、その事で自分ばかりか彼をも 傷つけるのが恐くて身を引いた人。 自分だって辛い過去や闇を抱えているのに、それをおくびにも出さない巽さんの強さと脆さが 堪らなく愛しい。 どうも昔から複雑な生い立ちや辛い過去を持った、少々性格に難ありな人物に惹かれる 傾向があるようでして、『闇の末裔』でも都筑の次に巽さんが好きです。 モリモリが声をあててるしね。
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ここ数年、連載がストップしている『闇の末裔』ですが、今月の20日に発売される 『花とゆめ』18号の保存版ふろくで新作が読めるんですよ。 京都編の続きというか、事件後のお話みたいで都筑や密が登場するのか定かではないの ですが、たとえ1コマでも彼らを拝めるのであれば十分。 ああ、今まで待ってて良かったvv 早く20日にならないかな〜って、その日は大阪のイベントに行ってんじゃん(笑)
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