思い立ったが吉日

2005年04月27日(水) 救命ニャンコ病棟3


一昨日あたりから黒猫隊長の様子がおかしいと思っていたら、昨日の朝から大好きな
ゴハンも食べずひたすら寝たまま。
最初は久しぶりに留守番をさせたから拗ねているのだと思ってたんだけど、心なしか
体温がいつもより高く、おまけに何だかグッタリしているみたいで、何か変な病気に
罹ってるんじゃないかと家中大騒騒ぎ。
病院に連れて行こうにもワタシも母上も仕事で休めないし、GW前で仕事が立て込んでて
どう頑張っても診察時間内に帰宅できそうにない。おまけに地元には24時間診てくれる
動物病院はないしとお手上げ状態。


呼びかけると目を開けるけど、それ以外はグッタリしているニャンコの様子に、とてもじゃ
ないけど次の休みの日まで待っていられない。かくなる上は休日出勤覚悟で休むかと
腹を括っていると、母上が明日は遅番だから出勤前に病院に連れて行くと。

だがしかし。

ご存知のとおり我が家は小高い山の中腹にあり、麓までそれは素敵な坂道が存在している。
推定体重約5キロのニャンコを抱えて徒歩で20分かかる道程を往復したら、間違いなく
肩と腕の筋をヤラれる。
また腕が上がらなくなると忠告するワタシに母上は


「キキの為だったら、お母さん頑張る!」


嗚呼、実に麗しきは種別を越えた母の愛。そう母は強し!!
お母様、あなたの犠牲的精神にワタクシ深く感動いたしましたー! 後の事はオレに
任せて安心して任務を遂行してくれっ!!
というわけで、母上は出勤前にニャンコを病院に連れて行き、ヘロヘロになりながら家に
連れ帰ったのち仕事へ行ったのだった。
お母様、あなたの勇姿を(一発で侑士と変換したよ・笑)忘れない!


仕事中、変な想像をしては半泣きになっていたワタシを待っていたのは、病院で打って
貰った注射のおかげで元気になった甘えん坊の黒猫さま。
どうやら風邪を引いたらしく熱が38度8分あったとか。ニャンコにとっては微熱らしいの
だけど、それでも一昨日はもっと体温が高かったから相当辛かったハズ。
言葉が話せないぶん飼主が気を付けてあげないといかんなーと母上と反省しきり。
2日ぶりに聞く甘ったれた鳴き声に、やっぱりキキちゃんはこうでなきゃvv とホッと胸を
撫で下ろす近江さんなのでした。


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近江まほ [MAIL]

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