| 2006年06月12日(月) |
言葉が出ないということ。 |
初戦のため、バイト先フェードアウト…(笑)
食事もコンビニで済ませ、 なんだかわき上がってくる気持ちが 入場する選手を見ていたら涙に変わってぼたぼた落ちてきた。
1点目の歓喜。 そして1失点の動揺。
そして2点目の失点。 この時に誰もが黙ってしまいそうだけど、 こう言う時によく言う「声を出せ!」で、 得点を期待しての、希望。
そして、決定的瞬間… この時、実況さえも、言葉をなくしていた。 テレビからは、ただ映像が流れているだけだった。
今はどんな言葉も、慰めにならない。 しゃべらないで欲しい、事実を受け止めるまで。 言葉もしゃべれない。
ホントに人間、言葉を発せなくなるっていうことがあるんだな。
そんなことをおもいながら、ゲームセットを迎えました。
今は何てコメントしていいのか 言葉が見つからないんですが、
明日は来る。 明けない夜はない。
そういうことで、次! 日本代表の熱さを再び!
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