| 2002年09月29日(日) |
役者にいろんな制限が掛かるって、ホントに辛いかも。 |
すいません、タイトルは気分でかきました(笑) 本日は、例のワークショップの最終日。昨日からの緊張がかなりピークに達して、やっぱり朝から挙動不審になっている。 もー。なんでこんなに臆病なんだろう。何度も、舞台にたってても来るこの緊張。
結局今日は昼から、友だちの家でホームパーティーがあって、最近私が経験した体験談を是非話して、そして曲を歌って(笑)といわれていたんだけど、緊張からか、寝込んでしまいました。というか、単にぐーたらしているだけ??
イメージでは早めに出ていって、昨日買った演劇の本とかを読みに、会場の近くのサイゼリアでドリンクバーしながら……とか思っていたんだけど、時間近くになってようやく、動けるようになり、電車賃をケチって、自転車で行こうと思っているのに、午前中使ったはずなのに、鍵が行方不明になり、もー、緊張に輪をかけて、すったもんだになりながら、家を出る。結局、電車で行きました。
で、緊張しながら歩いていって、稽古場に着くと、劇団の方々も、参加者の方々もみんないて、最終日が始まりました。 こないだ、とあるエチュードをやったんだけど、それをまたやるので、たぶん凄い緊張していたんだろうなというは、自分でも分かるの。……と、その前に、また自分のイメージを作って、一番基本の状態に、自分を持っていくためのトレーニングがあったんだけどね。またもそれで、泣いてしまう。ひとりの孤独、洞窟の中に自分がいて、外に出ても、深い森で。その先に少し光があるんだけど、怖くて行けない。でも、今回は、何でそこに行けないのか、自分の中で分かりかけていたんだよね。
リーディングアクターの一声で、それが一気になくなって、自分の周りにたくさんの人がいることが見えて、んで、また嬉しくて泣いちゃった。ひとりじゃないって凄いことだね。みんながいるって、こんなにも強いし暖かい。こういう一体感て、しらなかったも。
そんな空気の中、ワークショップは始まりました。 でー。エチュードなんだけど……セリフはともかくとして、今回は前回やった人とは違う人とやることになったのでこれまた緊張。でも、いいのだ。楽しもうと思って、臨んでみた。だけど、今回はいろんな制限が加えられてって、私たちは困惑したりしながらやったのだけど……なんかをつかめそうで、つかめないのが悔しかったり、私が芝居をやる上で、逢いたいもうひとりの自分の存在が、いそうでいなかったり……(T_T)でも、それはこれから回を重ねるごとに、逢えるようになるのかな……それが分かったとき、私もまたCHANGEできていくのかな。
で、そういう濃い時間は、あっというまに、終わってしまいました。 凄い不安があったんだよね。今後、私はどうしよう。見たいな。でも、そこにまた一筋の光が見いだせたので、もっとその光を確固たるものにしたいな。
その後は、劇団の方々や、参加者大勢で、打ち上げっっ!!わーい!毎回毎回参加してるけど^^; 総勢20人弱くらいで、わいわいとやっていました。話しながら私は、やっぱりいろんな事を考えて、感じて、泣いて、笑って……そーこーしている間に、みなさま解散。今度逢えるのはいつなんだろう。本当にありがとうございました。
今回のこのワークショップで私が得た事って、どれだけ、濃くて、深いものだったろう。このたからものを大事に、これから一歩づつ、前に向かって歩いていきたいな。これから、いろんな「初めて」な出来事にあって、壁にぶつかっていくと思うんだけど。 それってすげー怖いけど。その壁は、私にしか来ない壁で、私しか破れないんだと思うから。どんどん壊していって、自分と向き合いたいな。 ねぇ……?(笑)
で、すっかり、サワーいっぱい弱で酔っぱらった私は、運動がてら、深夜に4駅分くらい調子に乗って歩いちゃう。 さすがに、頭痛いし、ふらふらするなかで、ちょおおおおっと辛かったかな。すいません。
帰ってきてからは、なんだか眠れませんでした。 こうやってまた不摂生して朝を迎える私でした。
今日の内輪受け。「61歳」。 個人的に凄い受けてしまいました。
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