| 2018年11月23日(金) |
ドクターショッピング |
知らない人もいるだろうけど、これ結構多い 受診しては、気に入らないと次々に医者を変えていくこと 何が問題かというと、いつまで経っても治らない これが一番問題
なんでこうなるかっていうと、医者は今の症状だけ見てるわけではなく、次の手も考えて計画的に治療をしているからだ
ただ、それが今すぐどうにかしてほしい患者自身の気持ちとは合致しない それで、病院難民が増えてしまっているのだ
医療について真面目に考える講義を受けて、医療者の資格を持つ私ですらあ、そうだったなあと思い出した点もあるくらいなのだから、一般の人ならば当然わかりようもない事だよな
もし、別な病院にかかる時は最低限紹介書を書いてもらったほうが良い なぜなら、無駄を省けるから 第一選択や第二選択の定番治療が往々にしてあるのだが、それはもう試して効果がなかったんだな とか、これくらいのクール(期間)でやっていこうと考えてこの薬をまずはここまで処方している段階だけど、患者が我慢しきれずにうちに来たんだな とかがわかるから、患者も何度も無駄な説明を受けたり返事をしたりしなくて済む可能性が高い いくら本人が、こうだったと言っても人の記憶はあいまいだから、きちんと書面で医師に伝えないとダメだ 自分の認識と医者の考えが違っていることは結構あるのだから
正直なところ、私自身も一患者で医療者じゃなかった時はこれに当てはまったと思う 風邪ひいて、点滴受けたら楽になった事があって、それ以降は仕事を休めないからと言っては、風邪ひいてしんどかったら点滴打ちに、行きたい時間に空いてる病院にかかるという迷惑千万な事も平気でやってた 眠剤が足りなくなったら梯子して処方もらって依存してたこともあった
根本的に稼ぐことに熱中しすぎてて、当たり前の事ができてなかったんだから病気にかかりやすかったのも当然なんだけど、足元が見えてないからそこには気づくことはなかった
よく考えたら酒とおにぎり以外の飲食物はほとんど食べてなくて、ドレス着たまま寝てたり←栄養不足で体力低下 しんどすぎて風呂上りに髪を乾かす元気がなくて乾いてないのにベッドでうだうだして←頭から冷えて風邪ひく けだるいまま起きるものの、もう仕事の時間だし ようやく寝たかと思えばお客から電話で起こされたり 不規則で、不健康極まりない生活っぷり まぁ、仕方なかったんだけどね
具合悪くなって当たり前の生活をしてて、風邪ひいてしんどいって何言ってんんだって今なら思う 不眠だって、今思えばただでさえ朝方の明るい頃に寝付く生活してたのに、大通りに近い騒音のする部屋で、これまた明るいままだった それじゃ寝れたって睡眠の質だって悪いし疲れなんか取れるはずないよね 本格的な不眠じゃなくたって、そりゃ不眠の入口へようこそになっちゃって慢性的になっちゃう
そんな感じだった 結局、いくら医者にかかっても不眠は治らなかったし、いい加減あきらめて受診なんて処方箋印刷所くらいの感覚にさえなってた
でもそういう自分の考えや態度が余計空回りしてたんだなぁって改めて思う次第であった
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