THOKOの日々

2017年03月07日(火) 学ぶということ

学歴コンプレックスが自分の中にわずかながら存在する事を私は知っている
おそらくそれは、「こんなはずじゃなかった」という小さな怒りのような気持が根底にあるからだ
優秀だった小学校生活の事をどこかで忘れきれず、もっとできるはずだったのにと体が脳が感じている
あの時病気にならなかったら…
そんな、自分ではどうしようもなかった事に囚われている
今の自分に納得できていない
だったら、できうる限りの事をやろうと思った

現役引退したら大学に進学しようと思っていた
でも、引退した頃の自分がどういるのかわからない
やりたい事は保留にしない事だ
なぜやりたいのかを考えてみたけど、答えは出ない
自分の世界を広げたい
近い視点を持てる人たちとの交流を持ちたい
自分自身を諦めたくない
そんなところだろうか

あの頃病気にかかった事は残念な事だった
けれど、もしあのまま病人になる事もなく、隔離の経験もなく年を重ねていたら今の私はない
あの経験があるから、物事の乗り越え方が歪んでしまったのかもしれない
しかし、経験も記憶もきっと自分のつごうの良いように解釈しているまがい物だとも言われる
べつな視線から見れば見解も違ったものになるだろう
私は、これからに生きる
学ばないから過去の記憶が自分に教えにやってくるような気がする
そしてそれが自分に新たな難問をつきつけているようにさえ思える
この自分の問題を解決するために
私は歩む

今日、通信制の大学の願書の取り寄せ依頼をかけた
目指すは大卒
看護学士の取得である
その世界で物書きになるのか
物書きとしてその世界を利用するのか
それはまた後々の話


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