THOKOの日々

2017年02月12日(日) 瞑想

10倍速の速読を聞いていると、頭が瞑想状態に入るようになってきた
なんだか怪しい宗教のようだが、すこぶる迅速に脳の中の様々な事が整理されていく
断片的な出来事が、破片を拾って結論され最適なサイズにされた後に丁度形のはまる場所に収納される
そんな体感だ
MCTオイルを摂取するようになって、この体感の位置に自分が入るのが早くなった
ちょっとコワイが現実である

マインドフルネスという言葉が最近ネットでよくみられるようになった
32年も前に、担任が行っていた手法だ
当時の担任が、いったい何をもとにこれを生徒たちに強いていたのかは不明
私はその担任を敬愛していたが、なぜか彼は私をいつも突き放した
それでいて、詩や作文などを発表する場やしっかり何かを見つめる場所においては私の作品をこよなく認知し表の場に引き上げる
やんちゃな不良が大人になったようなツンデレな教師だった
まぁ、承認欲求の強すぎる私にあえて自分を見つめる事を強いたのだろうと思われる
確かにマインドフルネスは有効だと思う
多感な時期に行ったせいもあるのだろうが、あれのおかげで精神的に切り替えができていた気がするし、何よりも読み書きが非常に強化されて習慣ずいたからだ
まぁそれも、大人になってから一時期は遠のいてしまったが…
それでも、読書のハードルは習慣ずいた事のない人に比べれば低いはずだ
まあ、他人と比較しても仕方ないが

その前年度の担任はまるきり真逆のタイプで、それはそれで私の承認欲求をこれ以上なく満たしてくれる人だった
養護学級経験のある、静かでたおやかで聖母のような人だった
それはそれで、ほめられたくておおいに伸びたので良し

公募ガイドを見ていて思った事だが、書き方とか手法を学ぶ講座が結構ある
現在の有力者の講座を受講し付き合いを上手にすれば、そこそこの作品でさえ八百長でデビューできかつ営業力をもってセールス力のある作品にできるんだろう
そして、おそらく売れる作家になる事もできる
社会の図式ではあるし、講座に入ったところで人の目に止まるある程度のレベルの作品を書けなければ、またいつかは消えゆく事にはなる
何より、人の顔色を窺って作品作りに追われてしまうのは
嫌かもしれない


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