THOKOの日々

2016年12月12日(月) 電話

新しい来年の手帳も買って、転職活動を始めようと思う
canadaに留学していた時のメンバーの子から転職の相談が来ていた
家庭的に重い事情を抱えた子で、あまり他人事と思えず気にはかけていた
結局去年中国地方から関西へ転職したその子から
また連絡が来た
転職して数か月が過ぎた今
うまくいっていないらしい
フェイスブックを見る限りでは、そんな気もしていたが突っ込まないでいた
20代の苦難の時期の自分と少し重ね合わせていて、自分で乗り越える力をつけたほうがいいと思っていたからだ
一人で抱えるには重すぎて、逃げたい現実とのはざまで身を切られるような想いをしているんだろう
昔の私なら、うちに来ればいいとなどと軽口をたたいていっさいがっさい面倒見ようとしただろう

けれど、この頃はそういった考えも少し薄まりつつある
その人に与えられた試練はその人が乗り越えるものなのだきっと
1から10まで乳児の面倒を見るような母親のような接し方は違う
母を見ていて思う事は、困難な状況を自ら選択しているのだと考えるようになった
当の本人はそのことに気付いていない
指摘を受けても受容できない
それは私自身にも言える事
苦難な事などなくても、ありたい自分を思い描きそして日々を大切に生きてさえいれば、なんとかなっていくものなのだ
ゆらぎながらも、今を見つめる
これからを願う
叶うのか叶わないのか
それは誰にもわからない
だけど、私は今は転職の事を考えたい
定年まで16年
集中したい時には、自分の事だけをきちんと見つめる
自分を犠牲にして、それで誰かの為になると思うのはおごりだ
私にそれほどの力はない
自分の力は自分の時間は自分の為にまず使う
私が欲しいもの
それは、ご都合主義ですがりついてきたり、利用しようとする存在ではなく
協力し合える存在

今まであった自分への甘えを別な方向に使おう


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