THOKOの日々

2016年06月24日(金) 救いの場

何事も人が見ていようが見ていまいが、吐き出す先があるというのは救いにもなる

毎月社内勉強会を実施していて先日はいわゆるバイタルサインなるものについて講師をした
しかし、資料を作り練れば練るほどに訳がわからなくなり
何をどこまで説明していいやら困りに困ってしまう始末
相手が看護職ではなく介護職員だからなのだが
そのレベルにも非常に差があり、ホームヘルパーの職が世に出てすぐに資格を取ってそのまま働いている人と、経験を積みに積んで資格を取り更に介護福祉士になっている人と向上心がある人と、疑問を持つ段階が違ってしまう
どの水準に合わせて講義したものかを迷いに迷う

そして、あらゆる書籍をあらしまくるも納得できるものもないまま講義の日を迎えてしまったのだった

半分はやっつけ仕事な講義となり、そこそこレベルのある介護職員にとっては不満なものとなってしまった
入職してすぐの講義は手洗いについての講義をして、これは実技をもっていかに手指が汚れているのかを目で見せて実施できたので非常に好評だったが、今回の評判はなんとも厳しそうだ

随分悩んだが、自分の精読力が弱いと思い知る結果となった
自分が素人にわかるように説明できないものを、どのようにしてわかるように説明できるというのか
反省の極み

看護師の外部勉強会に参加して己を研磨すべしと心に刻んだ出来事であった
来期の目標にもいれておこう


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